参加者のコメント(ビジネスパーソン)

 

森に繰り返し足を運ばれる方に、森での体験/過ごし方/訪れる理由について伺いました。

 

「森に来ると、自分の内側から何かが起こってきます。ゆっくり森の中を歩き落ち葉を踏みしめる。空気をいっぱい吸う。そして渓流の岩の上に寝転んでみる。森の中にいるだけで、おそらく誰しも本来自分が持っているとっても大事な感覚を呼び起こしてくれて、なんだか気分が良くなってくることをはっきり感じることができるのです」

 

 

「森に入って自分の周囲で起こっていることに意識をなんとなく向ける。しばらくすると、だんだん五感が開いてくる。様々な小さな音が耳に届き、様々な気配や小さな動きが森の中でひっきりなしにあることに気づく。すると、並行して、自分の頭の中の日常的なことが一旦追い出されてそこに意識が向かなくなる」

 

 

「森で寝転んでいると、時には ” 虫 ” 、時には ” 土 ” 、時には ” 葉っぱ ” になったような気分になるのですが(笑)、それは色々なものを捨てるような感覚で、例えば、今抱えている仕事、他の人にどう見られるか、どう思われるかなんて、森では全然関係ないんですよね」

 

 

「しばらく森に居て、今度は頭に浮かんでくることに自由に自問自答していると、自分にとって大切なこと、それほどでもないことの輪郭がなんとなくはっきりしてくる。誰にも何にも評価されない時間・空間が、自分が毎日抱え込んでいる大小様々な荷物を一旦降ろしやすくさせてくれるような気がする」

 

 

 「森では意識して内省しようとしていません。がんばって振り返ろうとしたり、誰かに強いられて内省するのはつらいです(笑)

私の場合は、森で ” 元気になる ” というより ” 穏やかになる ” 感じがします」 

 


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