参加された皆さんの声 〜「よる森*キャンパス」

主に感覚・感性に関すること(印象に残ったこと、伝えたいこと)

ナイトウォークの時、暗闇の中を歩いている時に目の前がギリギリ見える程度でした。視覚が使えないことで、他の感覚が研ぎ澄まされている感じがして、音がいつもよりしっかり聞き取れました。虫の音だけじゃなくて、風が吹く音とか、風が吹いて葉っぱが揺れる音とか、自分の足音とか、自分が息をしている呼吸の音とかも、しっかり聞き取れました。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

灯りが全然ないところでも、月の光がすごいなって思って、街灯があると街灯に頼っちゃうけど、街灯がなくても十分なんだなと思いました。むしろ月の光を使わないともったいないっていうくらい月が明るくて、星も綺麗で。とても貴重な体験ができました。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

昨日、暗いところを歩く時「肝試しじゃない」って言われたんですけど、やっぱりちょっと不安だったんですね。(中略)足元が不安だったから、足に集中して踏みしめながら進んだりして、それでもやっぱり怖かったです(笑)。暗いところは怖いんですよね、やっぱり。何があるのかよく分からないから。そのことも含めてやっぱり視覚に頼ってたんだなって思いました。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

朝の4時。日が出る直前に外に出て自然を感じるっていうのが初めての経験だったんですけど、虫とか動物が起きる瞬間とかを感じられて、すごく良かったなって思います。最初、4時20分くらいは、ヒグラシしか鳴いていなかったのが、ちょっと明るくなって気温が上がってきた時に、他の蝉が鳴き出したなあとか。そういうのを感じられたのが、すごく印象に残っています。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

裸足になって歩いた時。普段は靴を履いていて、暗闇で足の裏の感覚を使おうとしたんですけど、それがさらに裸足になって、直に草とかを感じて、チクッとする草とか、ふさふさしてたり、濡れていることとかを感じられたのが、すごく良かったと思います。朝、一番最初にでて、すごく良かったですね。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

普段は建物ばかりの世界だったので、自然の中を歩いて、本当に「別世界にいるのかな」というくらいの感覚になって、その「別世界」も、夜歩いた時と、早朝歩いた時と違って。夜歩いていた時はちょっと怖いっていうのもあったし、真っ暗で未知の世界っていう闇に引きこまれちゃうんじゃないかというような感覚に陥るくらい。本当に未知の世界でそのまま歩いてみて、色々な音も聞こえてくるし、見えないということがまた逆に面白いのかなと感じられました。それに対して早朝は、色々なものが見えて、音も聞こえて、気候も涼しくて、リラックスできるような、また違った世界が拡がって。時間帯によっても、変わってくるというのを思って、すごく面白い体験ができたなと思います。面白かったです。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

一番、今回の体験で感じたのは、光ですかね。お寺の奥の全く街灯がないところを歩いて、最後にお寺の前に出たんですが、そこに誰が使うのかよく分からない自販機が置いてあって、あの時、すごく、自販機の光というのが「目に痛い」、感覚的に言うと「うるさく」感じたんですよね。いつもは全く何も感じないで見ている自販機とか、街灯っていうのがこんなにうるさかったんだっていうのを深く感じました。

※他の学生の声:無意識の内に、普段からうるさいって感じているのかもしれないね。それでストレスが溜まったりしているのかも。

※他の学生の声:自販機を置くところも考えたいね。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

僕が参加して思ったことは、目を使わないとこんなにも音の情報が、重要になるんだなっていうことを、面白く実感出来ました。特に耳を澄ますと本当に蝉の声が何種類も聴こえて、鳥の鳴き声とかも、たまにウグイスみたいな鳴き声の鳥もいて、普段雑音のように聞こえている音が、虫達の合唱みたいに聴こえました。

[男性・社会福祉学部1年生]

 

近くのお寺の自動販売機の光が、自然に慣れると、人工物というのが体に良くないんだなというのが、本当によく分かりました。月明かりも結構明るくて、久しぶりに月明かりを明るく感じたなって思いました。

この体験ができて、改めての発見の方が多かったですけども、新しい発見が出来て良かったなと思います。

[男性・社会福祉学部1年生]

 

夕べ、ナイトウォーク、自然に溶け込むという経験をして感じたのが、例えば風の音を耳で聞くのではなくて肌で感じたり、視覚として感じたり。月の光を肌で感じたりとか、日常とは他の感覚で感じることが出来たという風に思いました。

[男性・社会福祉学部4年生]

 

自然の中を目を閉じて歩いたりする中で、自分にあるセンスみたいなものが研ぎ澄まされたのかなと強く感じました。人間の嗅覚とか、聴覚とか、触覚とかいうのは、分断されたものではなくて非常に曖昧で、本来は総合的な統合的されたものなのかなということを、昨日の体験で自分なりに気づくことができました。正しいかどうかは分からないですが、そういうことを感じることができた一日でした。

[男性・社会福祉学部4年生]

 

触覚ってすごく大事だと思いました。(身体の)どこかが何かに触れているじゃないですか。これがなくなったらすごく怖いと思います。“視覚が8割”って言っていたけど、結構触覚も・・・(ない経験がないから分からないのかもしれないけど)もしもなかったら・・・相当“やばく”ないですか(笑)

[男性・社会福祉学部2年生]

 

主に体調・気持ちに関すること(印象に残ったこと、伝えたいこと)

歩いたり、運動したり色々したんですけど、気持ちのいい疲れが、今あります。暑さ慣れしたかもしれません。昨日のナイトウォークを始める前は、テストが終わって「暑い暑い」「早く室内に入りたい」って思っていたけど、今は全然、外を歩く時も暑さは気にならなかったし、そんな暑い時間じゃないからかもしれないけど(笑)、暑さに慣れたのかなと思いました。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

昼と夜で、全然鳴き声違うし、温度も違うし、何か全然違うなあって思って。活性化された感じ(笑)。ずっと元気でしたね。朝4時13分くらいに、みんなも起きていたんですけど、パッと起きられたんですよ。いつもは「もうちょい寝よう」って感じになっちゃうんですけど(笑)、その後も元気になった感じ。気分的に元気になったなと思います。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

昨日の昼のウォークに続いて、夜は生き物に集中して歩いたんですけど、昼とはまた違った生物の鳴き声とか、カブトムシとか蝉といった、昼にはいなかった虫が現れたなあというのを感じました。今朝歩いたら、昼と夜の鳴き声が両方聞こえました。昨日は聴こえなかった鳥の鳴き声が4種類くらい聴こえて(昨日は3種類)、色々な生き物の声が朝から聴こえて心がほっこりしました。

[男性・社会福祉学部2年生]

 

自分が感じたことは幾つかあって、心地よい疲れということです。身体は普通に疲れているんですけど、それに比べて心はそんなにつらくないなあというのがあったりとか。夜と朝では音が違うとか。その朝、途中からだったんですけど外に出て、最初に鳴いていた虫より、10分後に鳴いている虫の声のほうが大きかったりとか。そういうことに気づいて。自分は夜勤をやって、結構夜から朝の変わり目っていうのは起きていることが多いのですが、やっぱり仕事とかに忙殺されていると、そういう自然の移り変わりっていうのは気づかないものだなあと。うちも結構田舎なので、移り変わりはあると思うんですけど、今まで気づいていなかったということが新しい発見だったんです。

[男性・社会福祉学部1年生]

 

普段大学で生活していると、陽の明るい時間帯で、もしくは人がたくさん出入りしているような時間帯なのですが、朝は、光が眩しくなくて、なんかすっとした空気、雰囲気の中で、虫の音が少し聴こえる状態で、すごく気持ちのいい朝だなって。それまでは寝不足で、ぼんやりしていた頭がすっと、スッキリした気持ちになり、その後に日の出を見たりして、身体がだんだんもっと活動していきたい、これからどんどん行動できるようになる。貴重な朝の時間を有効に使えて、すごく素敵な時間だったなって思いました。

[男性・社会福祉学部1年生]

 

コミュニケーションについて(印象に残ったこと、伝えたいこと)

初めての人達(上級生)と過ごしました。本当に気軽に話しかけてくれて、上下関係がなく、楽しく過ごせたと思います。

[男性・社会福祉学部1年生]

 


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