自分を感じる瞬間(2016年 振り返り & 御礼)

おかげ様で 2016年「森」の活動を全て終了することができました。

 

まだまだ至らずに課題を追いかけながら

 

「リセットできる」 「力をもらえる」 「幸せ度が増す」

 

森で過ごされた皆さんからの言葉と、ご縁に支えられながら、文字通り色々な形で開催することが出来ました。

参加して頂いた皆さまと、陰に日向に応援してくださった皆さまに、心から御礼申し上げます。

 

2017年も元気に「雪の森編」(1〜3月)でスタートしたいと思います。

それでは、どうぞ、佳い歳をお迎えください。

 

 

<2016年の活動 概要>

 

◎山梨会場(道志村)、長野会場(信州信濃町)、東京会場(都心の森)にて約60回

 

五感・ダイアログCAMP(法人・ビジネスパーソン)

 

ボランティア&セラピー(法人)※FacebookページのReportにリンク

 

あさ森10週間プログラム(メンタルヘルス・リファイン就労支援センター コラボレーション)

 

・里山づくりワーク(養老の森プロジェクト コラボレーション)等

 

 

◎自分を感じる時間(森で過ごされた方のコメント〜お一人お一人異なります)

  

森に繰り返し足を運ばれる方に、森での体験/過ごし方/訪れる理由について伺いました。

 

「森で寝転んでいると、時には ” 虫 ” 、時には ” 土 ” 、時には ” 葉っぱ ” になったような気分になるのですが(笑)、それは色々なものを捨てるような感覚で、例えば、今抱えている仕事・・・他の人にどう見られるか・・・どう思われるか・・・なんて森では全然関係ないんですよね」

 

「森では意識して内省しようとしていません。がんばって振り返ろうとしたり、誰かに強いられて内省するのはつらいです(笑)

私の場合は森で ” 元気になる ” というより ” 穏やかになる ” 感じがします」 

 

「森に来ると、自分の内側から何かが起こってきます。ゆっくり森の中を歩き落ち葉を踏みしめる。空気をいっぱい吸う。そして渓流の岩の上に寝転んでみる。・・・森の中にいるだけで、おそらく誰しも本来自分が持っているとっても大事な感覚を呼び起こしてくれて、なんだか気分が良くなってくることをはっきり感じることができるのです。 

 

「森に入って自分の周囲で起こっていることに意識をなんとなく向ける。しばらくすると、だんだん五感が開いてくる。様々な小さな音が耳に届き、様々な気配や小さな動きが森の中でひっきりなしにあることに気づく。すると、並行して、自分の頭の中の日常的なことが一旦追い出されてそこに意識が向かなくなる」

 

「しばらく森に居て、今度は頭に浮かんでくることに自由に自問自答していると、自分にとって大切なこと、それほどでもないことの輪郭がなんとなくはっきりしてくる。誰にも何にも評価されない時間・空間が、自分が毎日抱え込んでいる大小様々な荷物を一旦降ろしやすくさせてくれるような気がする」

 

 

五感ダイアログCAMP / よるの森のハイキング

Nature meetings 河村智行

 

http://www.yorumori.jp

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