静坐とよる森 2022年 夏

内省と対話の五感CAMP 特別企画


自然を感じる、自分を感じる、仲間を感じる、森の時間

 

よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP体験版-は、内省(リフレクション)と、対話(ダイアログ)をメインテーマに、研修や交流の機会・場として2012年より企画、運営しています。街やオフィスから離れて自然の中に身を置いて、五感を使いながら心も身体も脳もリラックス。固定観念や偏りがちな思考からも離れて、感じる力を高める時間…自然と、自分と、仲間と対話する、気づきときっかけのための森の時間です。

 

予め用意された答えや、何かを一方的に提供するのではなく、参加の皆さま、森や地域の皆さま、影に日向に応援していただく皆さまと一緒に創る機会・場を目指しています。上げ膳据え膳はありませんが、一緒によい時間を創って参りましょう。

  

静坐とよる森

2020年に引き続く特別企画として、ニューヨークで日本式の姿勢・呼吸法「静坐」の指導をされる仏教僧侶 名倉 幹(なくら みき)先生とご一緒させて頂き、参加者の皆さんと一緒に、森で静坐を学ぶ時間を設けます。

 


日程

8/27(土) 午後13時頃 ~ 8/28(日) 午前11時頃(予定)
※ご都合のよい時間での出入りも可能です。日帰り参加も受け付けます。ご相談ください。

※状況に応じて時間が前後する場合があります。事前に分かるものは、お申し込みをいただいた方に随時お知らせします。

※荒天を除き雨天でも開催しますが、会場のコンディションやその他の状況により日程が変更となる場合もあります。


プログラム概要

よるの森のハイキング(体験版)の通常プログラムに加えて、森の中で、また古民家にて、日本古来の坐り方である正座の姿勢を使う「静坐」を学びます。姿勢を正して静かに坐り、呼吸を整えて、丹田をゆっくりと充実させていくことで、心の落ち着きを取り戻し、心身に平和で安楽なバランスをもたらす道を探究します。

 

どなたでもご参加可能です。お一人でも、ご家族やご友人と一緒でも、どうぞ気軽に参加して下さい。


よるの森のハイキングについて

ひる森ではリラックスする時間を過ごしながら少しずつ五感をノックして起こしていきます。よる森では五感がフル回転します。そして、あさ森では夜が明けていく変化を全身で感じます。日常から離れて自分を感じる、対話する時間を過ごします。

◎ひる・よる・あさの森と、清流のほとりで過ごします(無理なく&思い思いに)

◎森にあるものを五感で感じ取りながら、自分の中の自然を起こして行きます。

◎自分一人の時間を静かに過ごしてみたり、焚き火にあたって話(放)してみたり・・・

◎コントロールできない天候(雨など)、デコボコ、多少の不便も含めてお楽しみ下さい。

◎日常や街とは異なる思い思いの時間を、森の案内人が精一杯サポートします!

※コラボレーション等の特別企画については、それぞれの内容をご確認ください。

※参加される皆さまの体調や気分等を伺いながら、安全に楽しくナビゲートします。

※ご家族やお子様と一緒に参加される場合は事前にお知らせ下さい(お子様用のプログラムはありませんのでご了承ください)

※現地での各種準備や片付け、備品の運搬等は、適宜、協働・自主・参加型でお願いしています。

※会場内の移動について、お車の分乗のご協力をお願いする場合があります。

※食事は素朴な食材を使って自炊します。

※基本的にはアルコールの用意はありません。必要な場合はご持参ください(少量にして頂くことをお勧めします)

※荒天を除き雨天でも開催しますが、天候やその他の状況によりプログラムや予定が変更となる場合があります。

※山梨開場(養老の森)では、よる森前後に養老の森関連のイベントが行われる場合があります。その際は準備や撤収の時間が変更となる場合もありますので、予めご了承ください(森つくりと人つくりや、観察会等、宜しければ参加もご検討ください)

 

参加された方のコメント(ビジネスパーソン)はこちらを御覧ください。


静坐について

静坐は、姿勢を正して静かに坐り、呼吸を整えて、丹田をゆっくりと充実させていくことにより、心の落ち着きを取り戻し、心身に平和で安楽なバランスをもたらす道です。静坐は、日本古来の坐り方である正座の姿勢で行いますが、椅子に腰かけて行うこともでき、どなたにでも、いつでもどこでも実践できる方法です。

 

【名倉 幹(なくら みき/ Miki Nakura)先生プロフィール】

1962年、京都市生まれ。大学時代はアメフトの選手として打ち込むが、3回生時に父が癌で急逝。それが機縁となって浄土真宗の老師にめぐりあい、爾来仏道の求道、聞法生活が始まる。

銀行等サラリーマン生活約20年を経て、2006年5月真宗大谷派(東本願寺)にて得度。

その後、東京、大阪で定期的に仏教法話会、静坐会を開催。また精神的な悩みの相談に応ずるべく「いのちとこころの相談所 聞(もん)」を開く。また、文書伝道「親蓮坊通信」の発信を始める。その後アメリカでの伝道を志し、2008年8月東本願寺ハワイ別院に赴任。その後一念発起し、2012年11月にニューヨークに渡り聞法生活を始め、静坐会、法話会を現地や南米コロンビアで開催、現在に至る。ニューヨーク在住。

静坐同人、東本願寺(真宗大谷派)僧侶 北米開教使、NPO法人「自殺防止ネットワーク 風」の相談員。号は親蓮坊

 

<名倉先生よりメッセージ>

心と身体は一体(心身一如)、いつも何かにもたれる生活をしていると、心も何かに依存するようになってきます。静坐の大切な要素である、腰を立てて安定した姿勢を保つこと、静かにゆっくりと呼吸をすること、息を吐きながら丹田を充実していくこと、これらの基本を日々繰り返し、体得・習慣化していくことで、自立し、どのような困難も受け取って進んでいけるような、平和な落ち着いた人格が自ずと育っていくように思います。


拠点

古民家等の施設をお借りして拠点として利用します。

◎古民家ではお部屋は仕切りることが可能ですが、全体的に共用スペース(相部屋)となります。

◎冷暖房設備はありません。寒暖の調整は衣服の脱ぎ着、焚き火や囲炉裏を楽しみながら行います。

◎施設内の電源をお使い頂くことも可能です。携帯電話の電波が届きにくいところがあります。

◎水回りはリフォームされています。

◎お風呂は古民家に隣接する岩風呂(家族風呂のような施設、時間制)か、近くの温泉施設を利用します(車で5分程度)

◎就寝時は山小屋のように!?寝袋で休みます(枕は衣服を丸める等)。お布団のレンタルを希望される場合はお声掛け下さい。

◎状況により別の施設を拠点として利用する場合があります(隣接するキャンプ場の施設等)

※ご自身で手配した宿泊先から通いでの参加も可能です。お気軽にご相談下さい。

※ソロ・テント泊を希望される方はご相談下さい。ご希望の場合は必要な備品をご持参下さい(有料レンタルも可能)


参加費

2日間17,000円(税込)/1名様 ※体験版 特別価格

◎個人向け体験版としての特別プラン&価格となります。アンケートやインタビュー、感想のフィードバック等にご協力をお願いします。

◎基本的には3名様以上で催行しますが、少人数でも気軽にお声掛けください。

◎参加費には各種備品、各種サポート、会場及び古民家利用、食材費等を含みます。現地までの交通費、昼食代、入浴料は含みません。

※お布団のレンタルは600円(寒い時期は毛布込み800円)、お風呂は別途400円〜600円の実費がかかります(別途・現地精算)

※ソロ・テント泊用にテント・テントシート・マット等のレンタルをご希望される場合はお知らせ下さい(別途・有料)

 

※体験版では保険には加入しませんのでご自身で手配をお願いします。必要な場合はご相談下さい。

 

お支払い方法

◎スムーズなチェックイン・アウトや、現金のご持参を少なくするために、事前のお振込をお願いしています(お申込み後〜1週間内)

・PayPay銀行,ビジネス営業部,(普通)3752650,シャ)ヨルモリ

・楽天銀行,第二営業支店,(普通)7875857,シヤ)ヨルモリ

※当日の場合は、現金またはコード決済PayPayで承ります。現金の場合はお釣りのないようにお願いします。

※クレジットカードでのお支払いを希望される場合はオンライン決済用のリンクをお送りしますので、お声掛けください。


持ち物

特別な装備は必要ありません。温度変化への対応や濡れた場合の着替えなどは忘れずに用意して下さい。    

◎野外での活動に適した服装(長袖、足首まで隠れる長ズボン、靴下、帽子など)

◎運動に適した靴(トレッキングシューズや底の滑りにくいスニーカー、濡れた場合の替えの靴等)

◎着替え(天候や足元のコンディションにより汗をかいたり、雨露に濡れる場合あり)

◎雨具(傘や合羽、長靴または濡れた場合の替えの靴)

◎リュックサック(デイパックのような⼩さいものがあると便利)

◎水筒またはペットボトル(キャンプ場の水道を利用可。こま目な水分補給)

◎レジャーシート(森で座ったり、寝転んだり)

◎ポータブルの消毒薬(手指消毒)

◎懐中電灯

◎洗面具、タオル

◎ご自身で必要だと思われるもの(虫除け、日焼止め、お薬、石鹸やシャンプー、ドライヤーなど)

◎保険証(コピーでも可)

◎ご本人確認のできるもの(運転免許証など、初めての方)

※セパレートタイプの合羽(服とパンツが分かれているもの)、長靴をお持ちの場合はご持参ください。

※ポンチョ(簡易な雨具)、レジャーシート、ヘッドランプは貸し出しも可能です。

※体温調節をスムーズに行うために、脱ぎ着可能な服装を用意して下さい。

※焚き火を行うことがあります。火に弱い素材はできるだけ避けて下さい。

※匂いの強い香水、ヒールの靴などはご遠慮ください。

※貴重品はご自身で管理をして頂きます。できるだけ持参しないようにお願いします。

※岩風呂(キャンプ場施設・古民家に隣接)には、石鹸やシャンプー、ドライヤー、タオル等の備え付けはありません。

※基本的にはアルコールの用意はありません。必要な場合はご持参ください(少量にして頂くことをお勧めします)

※受付の際に、ご本人確認をさせて頂く場合があります。運転免許証等、本人確認のできるものをご持参下さい。


アクセス

都心から車(または電車と車)で約1.5〜2時間、道志村(山梨県)にある森と古民家です。

 

山梨県南都留郡道志村5964(キャンプ場「ネイチャーランド・オム」に隣接)

※道志みちを相模湖/相模原から山中湖方面に進む場合、キャンプ場「ネイチャーランド・オム」「養老の森」等の看板を左折して橋を渡ります。道なりに300〜400m程進み、パンダの像(進行方向左手)の少し先の「岩風呂」「白想邸」等の看板(進行方向右手)がある砂利の広場を右に。坂の下に古民家が見えます。

※お車でのアクセスが便利です。お車の手配が難しい場合はご相談下さい。JR中央本線「藤野駅」などから送迎出来る場合もあります(燃料費や、レンタカーを使用した場合等の実費をご負担頂きます)


会場について

標高約600〜700メートルのエリアです。山の天気は読みづらく、朝晩や森の中は寒暖差が大きくなることがあります。横浜市の水源の森でもあるこの村の水は、かつて外航船にも供給され「赤道を越えても腐らない水」と評されました。

※この数年、季節や天候(気温や湿度等)によりヤマビルが出るようになりました。現地で備えについてご案内します。


主催・協力

一般社団法人YORUMORI

一般社団法人養老の森(よる森パートナー)
本企画は、養老孟司 東京大学名誉教授を顧問として森林整備・生物多様性・暮らしの場をテーマに活動する一般社団法人養老の森と連携しながら開催致します。


よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP-

一般社団法人 YORUMORI

info@yorumori.jp


*よるの森のハイキングは「人と森(自然)との豊かな接点」「人とコミュニティの元気」の一助になることを目指す活動です。

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