現在の取り組み、コロナ禍でのご案内については、こちらもご覧ください(トピックスページへ)
個人や仲間と森で過ごし、一人の時間と、対話の時間を重ねます。
一人ひとりが自分を知り自分を受け容れる、心理的安全性や関係の質を高める機会を創ります。
森の中で、自己理解と受容、チームの相互理解や心理的安全性を育みます。
対象例
◎内定者/新入社員 ◎経営ボードメンバー ◎プロジェクトチーム(部署横断) ◎全社(部署)等
テーマ例
◎五感・感性 ◎価値観・モチベーション ◎非言語コミュニケーション ◎チームビルディング ◎キックオフ ◎メンタルヘルス ◎CSR等
ご希望の人数、ご都合のよい日程をお知らせください。
※企画概要はこちら
自社の研修やレクリエーション等をお考えの経営者やHR部門の方、メンタルヘルスに携わる方には特におススメします。
お一人からでも参加して頂くことが出来ます(最小催行人数あり)
※体験版にはご家族と一緒の参加もご検討ください。
[コラボレーション]
※参加者のコメント(ビジネスパーソン)はこちら
街と森を行き来する”現代の参勤交代”を提唱される養老孟司先生にお話を伺いました。
『森に行け』と提唱される理由 / 考えることの限界 / 無理を続ける理由 / 揺する / 社会的概念 / 自然は中立 / 測りすぎ / 自分の感覚 / 空 / 『よる森』と『揺する』 / 意識から出る。街から出る。 / 森以外の揺すり方 / 森で起こること / 変わるために揺する / 幸せについて… / 余計なことをしない / 街
※ダイジェスト版はこちら
人材系事業に精通、リクルートグループ各社の代表を10年以上にわたり歴任された経営者で、現在は株式会社メディアハウスホールディングス 取締役副社長の 波戸内啓介さんにお話を伺いました。
経営者として、大切にしていること / よる森 研修の目的 / よる森 研修の成果 / 働く個人と、組織の関係 / 人生を自分で選択する / 成果が測りにくいものへの取り組み / 先行きが不透明な時代に大切なこと / 「信じる」ということ / よる森のテーマの一つ「Will」について / 予定調和のない
よる森
※ダイジェスト版はこちら
※要約はこちら
働き方改革、人事制度コンサルティング、企業労働法対応等の分野で活躍されている辯護士 倉重さん(日本経済新聞社「弁護士ランキング2019」労務部門第6位に選出)
一人のビジネスパーソンとして、経営者として「よる森」を体感された率直な感想と、定期的に森を訪れながら進化・深化する森との付き合い方について伺いました。
”人が必要で必要で仕方ない社会をつくる”という志を抱きながら、キャリア教育やビジネス研修等の分野で活躍している経営者、板井さんにお話を伺いました。
森でのご自身の体験を、U理論と重ねながらシェアしてくださったお話しと、”他人に優しくなれる”メカニズムのお話しは、非常に興味深く感じられました。
よる森が仕事や、人間関係にどのように活きているのか、お話を伺いました。
普段は蓋をしている”自分のやりたいこと”や”本当の気持ち”…自分の声を聴くことや、思い通りにいかないことが”普通のこと”だと思い出すというお話しには、とても共感します。
街と森を繰り返し行き来する理由や、そのサイクルについて、お話を伺いました。
街で考えることを森の中で整理する、街でたまったストレスや荷物を森で降ろす、葉っぱになった気分になることが自分を楽にするお話は、非常に面白く感じられました。
よる森でのシェアリングの一コマです。
良し悪しなく、正解不正解なく、まとまらない話を推奨しています。
率直な言葉でシェアしていただき、本当にありがとうございます。
ある日ある時の「よる森」です(コラボレーション開催&個人参加)
写真と動画で、森で過ごした様子や、シェアリングをまとめています。森で即興で歌われたBGMもお楽しみください。
近況はFacebookページでご紹介しています。宜しければ「いいね!」して時々のUPDATEを御覧ください!
日常や街で森の感覚を思い出せるようにと願いつつ
◎Instagramを始めました。よろしければ@yorumori_forestでフォローしてください!
◎Twitterでも「森のことば」を発信していきます。
専用フォームにて必要事項をご記入の上、ご連絡をお願いします(メールでも承ります)
※24時間以内に返事が届かない場合、システムの不具合の可能性があります。大変お手数をおかけしますが再度ご連絡をお願いします。
事態の推移を注視しながら、健康や安全のために急な予定変更や中止等もあり得ることをご了承ください(自然との付き合いと同様)
コロナ禍の中で「森のような時間・空間へ」という思いはありますが、感染予防については十分に配慮、工夫と共有に努めながら進められればと思います。どうぞご理解とご協力をお願い致します。
新型コロナウィルスへの対策とお願いについてはこちらをご覧ください。