現在の取り組み、コロナ禍でのご案内については、こちらもご覧ください(トピックスページへ)
森林率で世界トップクラスの森の国、日本。よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP-や、森・里山つくりワークの活動を通して、人やコミュニティが元気になること、本来身近な森が誰かにとって特別な場所になり、街と森の交流が活発になることを心から願っています。
街に暮らし、働く人々が、森や自然環境のある地域に気軽に、繰り返し出かける…古くて新しい習慣。かつては身近だった、どこにでもあるような森や地域は、訪れる方にとっての特別な場所になります。また、海外の方にとっては、日本の森はユニークな場所…地域の歴史、文化、地形、気候、食事、生活などと合わせて体感することで、より印象深い体験を促します。
地域の皆様とご一緒させて頂ける機会を楽しみにしています。
人が森(自然)と上手に暮らしていくためには、人が森に入り、継続的に森に関わりながら、森の中に自分達の居場所をつくることが必要だと考えています。 必要なタイミングを見計らって、沢の手入れ、遊歩道作り、下草刈り、間伐体験等の軽作業を、それぞれのペースで無理なく行っています。
※保険には加入しませんので、ご自身で手配をお願いします。
※持ち物や服装、アクセスについては、よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP体験版(山梨会場)を参考にしてください。
※会場コンディションや天候、その他の状況により日程や内容が変更となる場合があります。
森に親しんで頂く機会として、森の中に人の居場所をつくるための機会として、開催しています(不定期)。お問い合わせください。
よるの森のハイキングは、「自分自身」「人と人」「人と自然」の対話を通して、関係の(再)発見や、新しい出会いのきっかけを創りたいという想いから生まれた活動です。
専用フォームにて必要事項をご記入の上、ご連絡をお願いします(メールでも承ります)
※24時間以内に返事が届かない場合、システムの不具合の可能性があります。大変お手数をおかけしますが再度ご連絡をお願いします。
事態の推移を注視しながら、健康や安全のために急な予定変更や中止等もあり得ることをご了承ください(自然との付き合いと同様)
コロナ禍の中で「森のような時間・空間へ」という思いはありますが、感染予防については十分に配慮、工夫と共有に努めながら進められればと思います。どうぞご理解とご協力をお願い致します。
新型コロナウィルスへの対策とお願いについてはこちらをご覧ください。