複雑さと不確実性が高まる現代、企業は幾つもの「正解のない問い」に直面しています。
これらに向き合うには、多面的な視点と、一人ひとりの主体的な関わりを促す深い対話が欠かせません。
よる森-YORUMORIの法人向けプログラム(法人研修を含む)は、この「対話の力」を土台にしています。
情報として“知る”ことと、五感や身体を通して“体感する”ことは、全く異なる体験です。
よる森-YORUMORIでは、自分と素直に向き合う「内省」を対話の起点としています。
そこに自然や五感を通じた体験を重ねることで、思考だけでなく感覚や感情など言葉にしにくい領域にも意識が向き、自己理解と相互理解がより深まります。
こうした「内省と対話」を基にしたプログラムや場づくりを通じて、一人ひとりが本当に大切にしたいこと(内発的動機)を見出します。
そして、仲間との協働やチームビルディングを促し、ウェルビーイングを実践していくプロセスを、ともに育んでいきます。
法人向け「内省と対話」の研修事例をみる
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集合研修の他に、お一人から参加可能なプログラムもあります
五感研修 Will オンライン(公開講座,4h)
9/10(水) 13:30-17:30→終了しました。
※企業研修・コンサルティング会社 インソース社 からのエントリーも可能です(外部リンク)
街と森を行き来する”現代の参勤交代”を提唱される養老孟司先生にお話を伺いました。
森に行けと提唱される理由 / 考えることの限界 / 無理を続ける理由 / 揺する / 社会的概念 / 自然は中立 / 測りすぎ / 自分の感覚 / 空 / 『よる森』と『揺する』 / 意識から出る。街から出る。 / 森以外の揺すり方 / 森で起こること / 変わるために揺する / 幸せについて… / 余計なことをしない / 街
動画のダイジェスト版をみる(YouTube YORUMORIチャンネル)
人材系事業に精通、リクルートグループ各社の代表を10年以上にわたり歴任された経営者で、現在は株式会社メディアハウスホールディングス 代表取締役社長兼CEO 波戸内啓介さんにお話を伺いました。
動画のダイジェスト版をみる(YouTube YORUMORIチャンネル)
働き方改革、人事制度コンサルティング、企業労働法対応等の分野で活躍されている辯護士 倉重さん(日本経済新聞社「弁護士ランキング2019」労務部門第6位に選出)
一人のビジネスパーソンとして、経営者として「よる森」を体感された率直な感想と、定期的に森を訪れながら進化・深化する森との付き合い方について伺いました。
”人が必要で必要で仕方ない社会をつくる”という志を抱きながら、キャリア教育やビジネス研修等の分野で活躍している経営者、板井さんにお話を伺いました。
森でのご自身の体験を、U理論と重ねながらシェアしてくださったお話しと、”他人に優しくなれる”メカニズムのお話しは、非常に興味深く感じられました。
