2012年から続くよる森-YORUMORIの活動は、個人・法人・地域を対象に多様な形で展開しています。
ここでは、その一部を動画や事例でご紹介します。
公式ブログ(blog)や公式SNS(Facebook、Instagram)のアーカイブは、活動レポート一覧をご覧ください。
日常や思考から離れて感覚へシフトして、自然・自分・仲間とのつながりを感じる内省と対話の時間を、森・街・オンラインで展開しています。
より自分らしく生きるきっかけ創りの一端を、動画でご紹介します。
ある時の、よる森(森の一昼夜)の様子を動画でご紹介します。
 
 
     
内省と対話により自己理解と相互理解を深めながら、一人ひとりの内発的動機とチームビルディングを育み、持続可能な組織文化の基盤を築く取り組みを行っています。
    
    実際に行われた研修の一部の様子をご紹介します。詳細は、各レポートページをご覧ください。
※五感研修「よる森」「1Day」「Will」の実績の一部です。特定の業種・業態や対象に限らず、導入されています。
「ビジネスリーダーとしての内省」を目的として実施。自身や仲間に対する意外な一面の発見など、気づきに満ちた体験の様子をご紹介します。
 
    
日常の中で見失われがちな Will やモチベーションを取り戻し、同僚との関係性を改めて認識する、多くの気づきと心に残る感動をもたらしたプログラムの様子をご紹介します。
 
    
個人の価値観と組織のビジョンをつなぐ取り組みで、一人ひとりのWill(自分らしさ・やりたい・ありたい…価値観)を探求したプログラムの様子をご紹介します。
 
    
非日常空間での五感ワークと Will-Can-Must フレームを用いた研修を通じて、自己理解が深まり、つながりが育まれた様子をご紹介します。
 
    
皆さまがWill(自分らしさ・やりたい・ありたい・守りたい…大切なこと)を見出し、同期の仲間とのつながりを育んだプログラムの様子をご紹介します。
 
    
五感が研ぎ澄まされることで、参加者一人ひとりに新しい感覚や、自分自身への気づきが生まれた様子を紹介します。
 
    
PALETTEの森 - 森のR&D - Reflection & Dialogで、大切にしたい価値観がアップデートされ、関係性が深まっていく様子をご紹介します。
 
    
自然に触れてリフレッシュすることの体感や、感覚を働かせて自分や仲間に対する新しい発見をしていく様子を紹介します。
 
    
日常から離れた森の中でのリトリートで、気づきとつながりが育まれた様子を、参加された方と主催者の声をもとにご紹介します。
 
    
地域向けでは、地域の自然・文化・暮らしに触れながら、訪れる人と暮らす人が共創する内省と対話の場を育んでいます。
ここでは、ウェルビーイングの実践・場づくりを行っている、開催地や取り組み実績をご紹介します。
2023年、2024年に続いて3度目の訪問となる阿蘇・南小国。訪れるたびに新しい発見があったり、地域の自然や人との繋がりが深まったりすることを、とても面白く、有意義に感じています。
 
    
情報として森や自然について“知る”ことと、実際に五感や身体を通して“感じる”こととは、全く異なる体験です。自然と共にある暮らしや、そこにある知恵に、直に触れた様子をご紹介します。
 
    
2024年に続く「歩くよる森」。修行、祈り、気分転換、何となく…動機は様々でも、いつもの場所から離れて、自然に触れて、再び戻る行き来をした様子をご紹介します。
 
    
※2025現在
