街やオフィスから離れて
自然の中に身を置いて、五感を働かせながら心も身体・脳もリラックス
いつもの思考や行動パターンからも離れて、感じる力を高めながら
自然と、自分と、仲間と対話する… 森の時間
養老孟司先生-森とは何か|経営者の声|参加者の声 |地域の方の声
よる森は「人と森(自然)との豊かな接点」「個人とコミュニティの元気」の一助になることを目指す活動です
養老孟司先生-森とは何か
街と森を行き来する”現代の参勤交代”を提唱される養老孟司先生にお話を伺いました。
森に行けと提唱される理由 / 考えることの限界 / 無理を続ける理由 / 揺する / 社会的概念 / 自然は中立 / 測りすぎ / 自分の感覚 / 空 / 『よる森』と『揺する』 / 意識から出る。街から出る。 / 森以外の揺すり方 / 森で起こること / 変わるために揺する / 幸せについて… / 余計なことをしない / 街
ダイジェスト版はこちら
経営者の声
人材系事業に精通、リクルートグループ各社の代表を10年以上にわたり歴任された経営者で、現在は株式会社メディアハウスホールディングス 代表取締役社長兼CEO 波戸内啓介さんにお話を伺いました。
ダイジェスト版はこちら
抜粋・要約はこちら
働き方改革、人事制度コンサルティング、企業労働法対応等の分野で活躍されている辯護士 倉重さん(日本経済新聞社「弁護士ランキング2019」労務部門第6位に選出)
一人のビジネスパーソンとして、経営者として「よる森」を体感された率直な感想と、定期的に森を訪れながら進化・深化する森との付き合い方について伺いました。
”人が必要で必要で仕方ない社会をつくる”という志を抱きながら、キャリア教育やビジネス研修等の分野で活躍している経営者、板井さんにお話を伺いました。
森でのご自身の体験を、U理論と重ねながらシェアしてくださったお話しと、”他人に優しくなれる”メカニズムのお話しは、非常に興味深く感じられました。
参加者の声
よる森が仕事や、人間関係にどのように活きているのか、お話を伺いました。
普段は蓋をしている”自分のやりたいこと”や”本当の気持ち”…自分の声を聴くことや、思い通りにいかないことが”普通のこと”だと思い出すというお話しには、とても共感します。
街と森を繰り返し行き来する理由や、そのサイクルについて、お話を伺いました。
街で考えることを森の中で整理する、街でたまったストレスや荷物を森で降ろす、葉っぱになった気分になることが自分を楽にするお話は、非常に面白く感じられました。
地域の方の声
新しい旅のカタチと 地域活性 - 専門家がみた「よる森」〜①個人(ビジネスパーソン・子育てママ)②旅の専門家 ③地域活性に取り組む住民という3つの立場からお話を伺いました。