働く個人の気づきと、対話のある組織の風土を育む

<法人向け>五感研修「Will」


個が全体を、全体が個を支え合う森に学ぶ

森では、多様で無数の生き物が、想い想いに、関わり合いながら働きになり、生きています。個が全体を支え、全体が個を支えながら、変化に適応し続ける森から、私たちは学ぶことがあるのではないかと考えています。

 

一人一人の「働く」が、「生きる」中に位置付けられる

変化が大きく、先を見通すことが難しい今、事業の未来は、個人の意識とその集合である組織の風土に依るところがますます大きくなっているのではないでしょうか。例えば、仕事においても、報酬やポジションなどへのモチベーションではなく、一人一人にとって”働く”ということが、”生きる”ことの中に腹落ちして位置づけられること…。他者との信頼関係の礎となる”相互理解”を促してコミュニティがより繋がっていくこと…。

これらは、目に見える思考(言葉)や行動(結果)だけではなく、感情や身体・感覚的なことも扱って、はじめて見出したり、深めたりできるものだと考えています。個人にとって、組織・コミュニティにとって、大切なことを大切にする…そんなキッカケになる機会を創れればと願っています。

 


森のエッセンス

よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP-では、街やオフィスから離れて、自然の中に身を置いて、五感を使いながら、心も身体も脳もリラックスして…固定観念や、偏りがちな思考からも離れて、感じる力を高めながら…自然と、自分と、仲間と対話する…気づきときっかけのための時間を過ごしています。

森で起こることは、時により人により異なりますが、内省につながる「離れる・緩む・揺れる」、対話につながる「問う・話/放す・聴く」…それらを「感じる」という森のエッセンスを大切にしたいと考えています。

 


ポイント

非社会脳

人間は、関わりの中では社会脳を、何かに没入するような時には非社会脳を働かせると言われています。社会的な生きものであることに加えて、いつでも誰かと繋がるインターネット・SNSが日常になった現代において、関わりから一時離れて、非社会脳を働かせる機会をつくることが、自分を感じる上で大切だと考えています。

 

感覚

人が意識できることに対して、感覚で捉えていることは100万倍あると言われます(ユーザーイリュージョン〜意識という幻想より)。五感を使いながら感じる力を高めて、ふと浮かぶこと、感情や気分、身体の感覚、行動の欲求などを感じることが、自分や他者を理解するために大切だと考えています。

 

素直

私たちは、これまでの経験や学習を様々な場面で活用しています。一方で、それらが思い込みや固定観念となって、邪魔をしてしまうこともあるのではないでしょうか。感じることを素直にキャッチして、素直に話し・放し合い、素直に聴き合うことが、心理的に安全な場をつくる上でも大切だと考えています。

※後述の注目されている組織でも“素直さ”が大切な要素として挙げられています(「NO RULES(NETFLIX社)」「ティール組織」「心理的安全性」)

 


テーマ(問い)「Will」

WILL(自分らしさや、やりたいこと、大切にしたいこと…)に向き合います。

Can(できること)や、Must(すべきこと)は、頭で考えて、日常やオフィスでもよく話し合われていると思います。一方で、Willは、思考だけで見出すことは難しいのではないでしょうか。自分を感じる、他者を感じることを重ねながら見出したいと思います。

予め用意された答えはなく、予定調和もなく、参加される皆さまと一緒に体感しながら考える機会になればと願っています。

※テーマ(問い)は、研修の対象、状況、課題等に合わせて設定することも可能です。

 


日程

ご相談の上、会場の空き状況も踏まえて調整させていただきます。

例:10時〜17時(6時間)

※13時〜17時(4時間)のプログラムも可能です。

 


プログラム

1.五感で自分を感じる

2.テーマ(問い)に向き合う

3.話す/放す&聴く

4.俯瞰する

5.自分への気づき、仲間への気づきを言葉にする

 

※このワークショップは、言葉の定義をしたり、知識を広げるための場ではなく、自分を感じる、他者を感じることを実践し、体感する場です。この力は知るだけではなく、実践し、繰り返し、習慣化することで養えるものだと考えています。

 


対象(例)

◎内定者/新入社員

◎管理職、チームリーダー層
◎経営ボードメンバー
◎プロジェクトチーム
◎全社、部署など

 


五感研修(企業)例

参加された方のコメント

五感ワークショップ「Will」(ビジネスパーソン向けオープン講座でのコメントをご紹介します)  

◎気づきを沢山得られ、五感全てでマインドフルになれる時間でした。 

◎自然体で楽しめました。自分自身を感じることが出来ました。

◎自分の時間を大切にして、話す時は尊重するパターンがとても心地よかったです。

◎話しながら自分のことに気がついていく様子も面白かったです。

◎ビジネスの世界は評価判断が前面にでがちなので、評価判断なしに聴くという姿勢をベースとしておくのは大事だと思います。

◎話しているうちに、その時の情景を想いだし、とても幸せな気持ちになりました。

◎最近へこんだできごとを振り返り、痛みが軽減された感じがしました。腹立たしさについては、その背景にある大きいテーマにも気づいて興味深く感じました。

◎皆さんのお言葉を聴けることは、自分自身との共通点を見つけることや、新たな考察との出会いに満ちていて本当に有意義な時間でした。

◎他の方々の話を聴くことでまた気づくことがある。頷く話が多く、場の一体感を感じた。

◎共感したときの感じ方、Be withの状態?や、その後に他者との間に柔らかいあたたかい感じが生まれたように感じました。

◎ときどき改めて考えてみる機会をもつ事で、だんだんとシンプルになってきた気がします。

◎定期的に自分をアップデートする機会として捉えたいと思います。

◎なぜ?それはどういうこと?など訊きたい気持ちが湧いてくることを客観視できました。研修や机上では学んでいるけど、その時の感じ方が違うと思いました。

◎思考より感覚に意識を向けることが素直にできるようになってきている気がします。仕事をしていると思考優位になるので、日常の中で感覚に意識をむける機会をどう作っていくか…。

 

過去の五感ワークショップの様子


定員(目安)

〜20名程度/1回あたり(ご相談の上、設定)

※3×3 Lab Futureは100名以上収容可能なスペースです。

 


持ち物

◎メモがとれるもの(紙とペン等)

◎飲み物(任意)

◎食べ物(任意)

※飲み物は個別の容器に入ったもの(ペットボトル等)、食べ物は個食のみお持ち込み可能です。

※屋外を歩いたり、床に座ったり、寝転んだりする場合があります。動きやすい服装でお越しください。

 


費用

内容を伺いながら、会場費等と合わせてお見積りさせて頂きます。気軽にお問い合わせください。

 


会場(3×3 Lab Future)

3×3 Lab Future(さんさんらぼ フューチャー)

東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階

 

麻の床は足裏の感覚から、木と緑の空間は視覚から、心地よい音響は聴覚から森での時間を思い出させてくれます。
アクセス詳細はこちら

 


主催・協力

主催:一般社団法人YORUMORI

協力:3×3 Lab Future/エコッツェリア協会

 


参考:注目される組織、キーワード

◎NO RULES〜NETFLIX and the Culture of Reinventionより

私生活でも職業生活においても、常に思ったことを率直に言う人は孤立しがちで、コミュニティから追い出されることもある。だが、ネットフリックスでは、そういう人を大切にする。そして社員が上司に、部下に、そして組織の壁を越えて、恒常的に建設的フィードバックを与えることを積極的に奨励している。

 

◎ティール組織〜マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現より

人は他人からの正直なフィードバックを糧にする「関係的存在」(relationalbeing)でもあるのだ。私は、フィードバックが全く伝えられないがために「気が狂ってしまった」組織をいくつも見てきた。

 

◎心理的安全性〜TED危機におけるリーダーの在り方(エイミー・C・エドモンドソン ハーバード・ビジネス・スクール 組織行動学教授)より

リーダーシップには 率直で頻繁なコミュニケーションが必要です。では確実性や明確性が乏しい時勢においてリーダーはどうすればいいのでしょう。CEOであれ首相であれ中間管理職であれ、あるいは校長先生であれ、激動の時こそいっそうの謙虚さが必要です。十分な知識もないのに 答えを知っているふりをしたところで何にもなりません。波乱の中においては知っていることは共有し、知らないことは知らないと認めるのです。不思議なことに このような正直さは、人々の心理的な安心感を高めはしても弱めはしません。 

 


参考:well-beingを実現する森のR&D

Well-beingの実践・実現に向けて、3×3 Lab Future/エコッツェリア協会様の賛同、ご協力を得て、コラボレーション開催をしています。


参考:ビジネスリーダー・インタビュー

人材系事業に精通、リクルートグループ各社の代表を10年以上にわたり歴任された経営者で、現在は株式会社メディアハウスホールディングス 取締役副社長の 波戸内啓介さんにお話を伺いました。

   

※ダイジェスト版はこちら

※抜粋・要約はこちら


働き方改革、人事制度コンサルティング、企業労働法対応等の分野で活躍されている辯護士 倉重さん(日本経済新聞社「弁護士ランキング2019」労務部門第6位に選出)

 

一人のビジネスパーソンとして、経営者として「よる森」を体感された率直な感想と、定期的に森を訪れながら進化・深化する森との付き合い方について伺いました。

 


”人が必要で必要で仕方ない社会をつくる”という志を抱きながら、キャリア教育やビジネス研修等の分野で活躍している経営者、板井さんにお話を伺いました。

 

森でのご自身の体験を、U理論と重ねながらシェアしてくださったお話しと、”他人に優しくなれる”メカニズムのお話しは、非常に興味深く感じられました。

 



新型コロナウイルスに関する対策とお願い

事態の推移を注視しながら、健康や安全のために急な予定変更や中止等もあり得ることをご了承ください(自然との付き合いと同様)

 

コロナ禍の中で「森のような時間・空間へ」という思いはありますが、感染予防については十分に配慮、工夫と共有に努めながら進められればと思います。どうぞご理解とご協力をお願い致します。

 

※お申し込み後でも、体調に不安がある場合は決して無理をなさらずお休みください。

※スペースをとるために定員を最大20名程度とさせて頂きます(会場は100名収容)

※入館時にマスクの着用確認とサーモグラフィによる検温を行います(37.5℃以上はの方は入館をお断りさせていただく場合があります)

※会場内でも、手洗いや手指の消毒、対話の際のマスクの着用、間隔を開けるソーシャルディスタンス等にご留意ください。

※事前にお名前とご連絡先を伺います。もしも帰宅後2週間以内に、新型コロナウィルスの診断があった場合はお知らせください。参加の皆さまに匿名でお知らせします。

※風邪の症状が続いていたり、発熱や咳、強いだるさや息苦しさなどの症状がある場合には、医療機関に連絡、相談してください(厚生労働省HP:相談センターhttps://bit.ly/2wobzel)

※同居ご家族に症状がある方も同様の対応をお願いします。

※会場内だけでなく、会場への往復においてもどうぞ感染予防をお願いします。

※状況に応じて、UPDATEしていきます。

ご不明の点や、ご心配事がありましたら、些細なことでもお声掛けください。

 

新型コロナウィルスへの対策とお願いについてはこちらもご覧ください。

 


よるの森のハイキング-内省と対話の五感CAMP-

一般社団法人 YORUMORI

info@yorumori.jp


*よるの森のハイキングは「人と森(自然)との豊かな接点」「人とコミュニティの元気」の一助になることを目指す活動です。

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